柳井市議会 2022-12-07 12月07日-02号
なお、現在着手しております令和5年の新年度予算編成作業におきましては、人口定住、特に子育て世代の定住促進を重点的に推進するための新たな施策について、その事業化を検討しているところでございます。 確かに、過疎地域という言葉に対しましては、一般的には負の印象を持たれる方が多いかと思います。
なお、現在着手しております令和5年の新年度予算編成作業におきましては、人口定住、特に子育て世代の定住促進を重点的に推進するための新たな施策について、その事業化を検討しているところでございます。 確かに、過疎地域という言葉に対しましては、一般的には負の印象を持たれる方が多いかと思います。
10月5日開催予定の臨時総会の運営及び令和5年度予算(案)等について、協議を行いました。 次に、10月5日、防府市において、山口県市議会議長会臨時総会が開催され、議長及び事務局長が出席いたしました。総会では、事務報告及び各市議会提出の要望議案2件を審議し、いずれも原案のとおり可決し、中国市議会議長会に提出することとなりました。 なお、関係資料は、事務局に保管してありますので、御参照ください。
令和3年度予算化され、今年度に繰越明許されています内水ハザードマップの作成状況、展開の考え方を伺います。 ○議長(金藤哲夫君) 古本上下水道局長。 ◎上下水道局長(古本清行君) 内水ハザードマップについては、現在、繰越明許によって作成をいたしておりますけれども、この基礎資料となりますのが、浸水想定区域図という形になります。
ですから単年度予算という考え方ではなくて、1つ前が終われば、すぐ次の事業に取りかかるというような流れの考え方で解体の実施設計が出来上がりましたので、少しでも早く次の事業に進めるように、民間事業が参入できるようにということで補正にさせていただいておるわけでございます。なぜ補正かというようなご質問でしたので、そのように答弁させていただきます。 以上でございます。 ○議長(金藤哲夫君) 河村教育部長。
◎副市長(玉井哲郎君) 新年度予算のときに、私のほうが触れさせていただきましたので、お答えをさせていただきます。 このたび、4月の人事異動で次長職をかなり配置をさせていただきました。これの目的、狙いといいますか、この辺についてお話をさせていただきます。
特に、私自身、ずっとこれまで訴えさせておりました高齢者の方の移動手段拡充については、同様に訴えてまいりました高校生までの医療費の拡充とともに、本年度予算にて御採用いただきましたことを心から感謝申し上げます。 それでは、まず1点目の市職員の離職者増加に関しての質問でございます。昨年度の柳井市職員における定年退職者を除いた、いわゆる自己都合等による退職者の数は10名。一昨年度は9名となっております。
このような実態を踏まえ、政府は今年度から3年間を集中取組期間と定め、令和4年度予算では、厚労省、文科省の合同プロジェクトチームが発足し、ヤングケアラーの早期発見、把握や広報、啓発などの支援策が盛り込まれました。また、早期発見、ケアラー支援、認知度向上の三本柱で対策を提言しており、さらに適切な支援をつなげることとして、自治体に対する支援も行うようです。
令和4年度予算につきましては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大が予断を許さない状況ではありますが、国や県の観光振興施策の効果等により、この状況が徐々に回復するものと見込んで作成しております。
議員表彰に続き、令和3年度決算、令和4年度予算案並びに中国市議会議長会に提出する議案等について、審議するとともに、防府市議会議長を新会長とする役員改選が行われ、いずれも原案のとおり可決されました。 なお、本市提出議案は、山口支部提出議案として、中国市議会議長会へ提出されました。また、今年度の山口県市議会議員研修会は、7月29日に、オンライン研修会として、開催される予定です。
初めに、総合教育会議や教育委員会の定例会での議論から、教育行政の令和4年度予算に反映されたものはあるかとの問いに対し、予算への反映については、協働学習ソフト、学習ドリルソフト等の整備、モバイルWi─Fiルーターの通信料、ICT担当教育指導員の増員について予算計上しているとの答弁がありました。
令和4年度予算説明書及び令和4年度当初予算(案)の概要を、御覧いただきたいと思います。執行部からの補足説明の後、質疑を行いましたので、主なものを御報告させていただきます。 まず、総務費関係です。
◎市長(井原健太郎) エネルギー政策の中で、いわゆる原子力発電がどのように位置づけられるかとか、そうしたものを念頭においた宣言ではありませんで、新年度予算にも、まずは電気自動車の導入であったり、まさにこの場の省エネルギー化も含めて、そうしたまずはできることから一つ一つ積み重ねていくという、また違う次元といってはあれですが、そうした視点でのゼロカーボンの宣言であるということで御理解いただければと思います
君国泰照議員 1 令和4年度の予算の喫緊な課題について (1)本年度予算の最重要な喫緊の課題は、柳商跡地の利活用の複合図書館の建設費の計上であります。これらの計画は、柳井市の将来の発展の根幹になると確信をしております。 市長の確固たる力強い不退転の決意をお尋ねいたします。
2月18日、宇部市において開催の、山口県市議会議長会事務局長会議は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、ウェブ会議に変更して、4月8日開催予定の定期総会の運営、令和3年度決算見込及び令和4年度予算案等について協議を行いました。 次に、2月に下松市において開催が予定されていた、東部5市議長会は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、中止となりました。
一つの例でございますけれども、議員御承知のとおり令和4年度予算にも今上げさせていただいております下松版のいきいき百歳体操のDVDだとか、リハビリ職が家庭に同行して、そういった観点で本人の意欲をアップしていただく、そういった一人一人に目を向けていく事業にも取り組んでいこうというふうに考えております。
この管理運営施設の中に温水プールも当然含まれておるわけですけれども、施設の維持管理という点では、指定管理者制度導入施設全体で指定管理料を支払っておりますので、今回の令和4年度予算では1億6,830万円の指定管理料を予算計上させていただいております。
令和4年度予算では、米川地区でのコミュニティバス運行を検証し、笠戸島地区、久保地区等における公共交通の在り方を調査研究と述べられております。急激な高齢化による2025年問題、交通弱者対応は急がなければならない現状と思いますが、現在の計画の動きでは、非常に危機感を持っており、公共交通計画取組については加速度が不足しているようにも思えます。今後の動き、スケジュール、方向性をお尋ねいたします。
コロナ禍の収束の先が見えない中、この1点を見ても単純に下松市は安定した財政運営と見込んでいるということなのか、また、令和4年度予算についても下松市は大丈夫ということなのか、お尋ねしたいと思います。 以上です。 ○議長(中村隆征君) 真鍋企画財政部長。 ◎企画財政部長(真鍋俊幸君) 施政方針から新年度の予算全般についての御質問かと思います。
この令和2年度決算内容を生かした令和4年度予算編成や事業、中長期的な展開に向けての意見であるが、1点目は、令和2年度は、第2期子ども・子育て支援事業計画、くだまつ星の子プランの初年度であった。引き続き、計画に沿った子育て支援事業、子供たちを未然に守る予防施策の推進が必要と考える。
いずれにしても、来年度の新年度予算には提案をさせていただくということは、もう言明をさせていただいておりますので、そのことに向けると同時に、広く市民の皆さんにより正確なところをお伝えしていくというその覚悟を今、一つ固めているところでございます。 ○議長(山本達也) 三島議員。